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See, that’s what the app is perfect for.

Sounds perfect Wahhhh, I don’t wanna
pipco
JASRACの分配データがコンピュータ化されていないという恐ろしい事 態に直面している{会場から「そんなことはない」との発言}。なぜかというと、私 は過去、自作のビデオ——作品名を言うと『怪奇大作戦』だが、徴収漏れがあり、自 分で調べ上げた結果、360万円くらいの徴収漏れが判明し、入金もあった。その後、 他社でも何回かビデオ化されているということが、詳しい人からもらったデータで判 明したので、「私に払っているかどうか、過去にさかのぼって調べて欲しい」と JASRACに言ったところ、調査すると言ったまま約3ヶ月たっても答えがない。なぜか と訊いたら、データがコンピュータ化されておらず、外部に託してある倉庫の、山の 様な書類を何人もの手で調べ直しているので時間がかかっているとのこと。  世界中で、日本では著作権管理を一元的にやっているのはJASRACだけ。それが、デ ータをコンピュータ化していないというのは、あまりにも情けなさすぎる。コンピュ ータ化していないというのは事実かどうか。事実なら、いつからデータ化するのか答 えてほしい。作家にパスワードを与え、自分で自分の作品がいつどういう風に使われ たのかくらいは知りたい。今の分配明細書では、結果の金額しか書かれておらず、ど この誰がどの曲をどういう風に使用したか全く分からない。データ化すれば一発で分 かる。絶対にデータ化してほしい。
 次に、私はあえて『爆弾発言』をする。私は先ほどの『怪奇大作戦』についての調 査報告の中で、1985年以前の書類は廃棄されているとの報告を受けた。事実なら重大 な法律違反だ。著作権というのは作家の死後50年まである。その間に書類廃棄とはい かなることか、事実をはっきりさせてほしい。
Source: web.archive.org
shinjihi

阿久悠の言葉に、こういうのがある。読中、何度もリフレインしていた。

  夢は砕けて夢と知り
  愛は破れて愛と知り
  時は流れて時と知り
  友は別れて友と知り

 だが、遅すぎた。何も始まっていなかった人生であることを、人生の最後になって知るということは、なんと残酷なことか。

Source: usaginobike
vivariku
自分を理解してくれる人間
なんざ、この世にいないよ。
そんなもん期待しなくていい

八割はうわっ面の付き合いだよ。
それが悪いわけじゃない、
違いがあるから人は惹かれあう。

寂しくて孤独な部分は、
自分で大切にもってろよ。他人に見せびらかすもんじゃねえ

まず「うわっ面の自分」を作りな。

友だちの家のPCの動作がおかしいというので見にいった。だいぶ古くて起動に十分もかかる状態だったので、さしあたり彼女が必要としているDVDの再生ができるようにクリーンインストールすることにした。

彼女の仕事用の携帯電話が鳴り、彼女は私にことわって出た。はい、いつもお世話になっております。いえいえ、はい、なるほど、担当がそのようなことを申しましたか。

彼女は五分ほど電話で話しつづけた。ほとんどは相槌だった。いろいろな種類の、さまざまな重さの、一定以上の温度を保った相槌だ。彼女はそのあと、仕事にしてはいささか親しげに短く笑って、いいえ、いいんですよ、と言ってから電話を切った。

私はBIOSを確認し、それを覗いた彼女はなんだか怖そうな画面、とつぶやく。怖くないよ、これはWindowsの下に入っているソフトなんだよと私は説明する。

ディスクがかりかりと音をたてて書きこみをはじめる。私は彼女の出してくれた冷たいお茶をのんで訊いてみる。ねえさっきの電話、あの相手って、おじいさんかおばあさんでしょう。

彼女はちょっと目を大きくして、そうそう、おじいさん、うちのチームで扱っている物件のオーナーさん、と言う。彼女の仕事は不動産の仲介だ。土地や建物を持っている人たちからそれを預かって管理を請け負い、誰かに貸す。

電話をかけてきたおじいさんは彼女の会社のやり方に納得がいかずに電話をかけてきたようだった。彼女は小さなチームを率いているので、ふだん担当していない相手でもそうやってかけてくることがあるらしい。私ねえ会社で「シルバーキラー藤井」って呼ばれてるんだ、おじいさんとおばあさんの相手が得意だから。彼女はそう言って、私たちは笑う。

なんかこつがあるのと私は訊く。ない、と彼女はこたえる。特別なこつは要らない、彼らの言い分を頭ごなしに否定しないでちゃんと聞いてそれから現状を説明すればだいたいわかってくれる。うちの会社に建物を預けているのは彼ら自身の意志だけれど、でも管理会社なんて彼らの長い人生からしてみたら「後からやってきてごちゃごちゃ言っていろんなことを押しつけてくる連中」という側面もあるわけ。だからね、契約上はこうですって言って押し通すのがいちばん良くない、意固地になっちゃう。

彼らはそれで電話をかけてくるんだけれど、彼らは個別の要求を、たとえば今回だったら自分の指定した業者さんに冷房の修理をさせたいってことなんだけど、それを絶対のんでほしいと思ってるんじゃないんだと思う。彼らが必要としているのは対等と尊重の感覚なんじゃないかな、そうしてそれはちゃんと伝わるものだし、それが伝わればこちらの事情も理解してくれるよ。みんなそんなめちゃくちゃな人間じゃない、ビジネスとして成立しているような内容なら、話せばだいたいわかる。

彼女がそう話すので、私はいたく感心した。なかなかそうは思えないよ、うるせえな契約書よめや、って思っちゃう人もいるでしょう、どうしてそんなふうに思えるの。

彼女は少し考えてから言う。管理会社は彼らにとって新しいもので、新しいものはほとんど必ず人を傷つけるって、私はそう思ってるの、だからかな。

説明を求めると彼女は自分のPCを指さす。たとえばあなたはコンピュータを直してくれるでしょう、直せるからあなたはコンピュータが来たのが怖い人のことをわからないかもしれない。でも「さあ新しくて便利なものが来ましたよ、どうぞ使ってください」と言われた相手は必ず薄く傷つくと私は思う。なぜかっていうとそれは今までの、その人が慣れしたしんできたやり方を否定することになるから。新しいものをもたらす側はある種の権力者だから。新しいものを学習できないかもしれないという不安を与えて、「あなたのはもう古いので捨ててください」と否定するから。

それだから新しいものをすすめる側はなるべくその傷が深くならないように対等と尊重の感覚を持ってもらうようにしなくちゃいけない、だって私たちはべつの場面では傷つく側、古い側、脆弱な側なんだもの。

彼女はそこで話を切り、私がしきりと感心するのに照れて、私おばあちゃん子だったんだよと言った。

alto-n
yaruo

“日本語の真の主語は「私」とか「あなた」ではなく、いま語られている「話題」そのものである、という説があって、言語を研究している人たちの間ではよく受け入れられているようです。”

瀬名秀明『デカルトの密室』 (via xyo, sandman-kk)

2008-01-18 (via yasaiitame)

(via ataxia)

(via alto-n, johnnychallenge)

(via usaginobike)

(via usaginobike)

(via mikanthecat)

(via yellowblog)

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p>(via lumiasan)

(via git-reset–hard)

(via sugoroku456)

(via dominion525)

(via lovecake)

Source: sandman-kk
sugajun

備忘録

sugajun

「Mac mini」も今回あれだけ大幅に性能を底上げされたら、ゴミ箱風の「Mac Pro」の立つ瀬がない。Server代わりに使えるアピールされたら、そりゃぁねぇ。そしてiPadが目指しているのはどうも廉価版のラップトップ(Surface Book風)なのかもしれない。しかし、「NewtonMessagePad」を嫌ってなくした「スタイラスペン」をここまでフィーチャーしてくるというのは、草葉の陰であの人も苦笑いしているだろうけど、ワコムなんかは戦々恐々かもな。

追記:Apple製品は確かに性能が底上げされたが、だからといって一目惚れで欲しくなる程の魅力は感じない。今、現在オレ自身が欲しいのは、自宅をスマートホーム化する為のデバイスやキットである。後付けでもいいから、自宅の施錠をスマートロック化したいし、ウェイクワードによる反応が日常的になってきている今、出来ることはすべて音声コマンドでコントロールしたい。AppleもSiriというプラットフォームの性能アップを年々拡充し、「HomeKit」も前面に押し出しつつあるが、Amazonの「Alexa」関連のツールの対応の幅広さを考えると、どうも分がよろしくない。それに「Siri」には散々誤認識で悩まされてきたので、ウェイクワードを今更「Hey,Siri」にはしたくない。そして、個人的に一番残念だったのが、AirMacの開発をやめてしまったことか。自宅をメッシュWiFiにして、その余りの快適さに端末を増やして、更に通りを良くしてみたりと、AirMacが現役だった頃、中継器としての存在だったAirMacExpressが冗談に思えるほど、自宅の通信環境が良くなっているともうAirMacには戻れない。コンピュータ含め、デバイス自体の根本的な性能アップよりも、日常生活における隠れたコンピューティングライフの方がこれからは重要になっていくだろうし、言いたくはないが「Jobsが生きていたら」きっとこの分野への攻勢を強めていたに違いない。

shinjihi
quote-over1000notes-jp

“●学び手をよく観て、よく知る 高校をやめてきて、弟子入りしたばかりの17歳の談春。本人は「プロを目指すなら今まで覚えた根多は全て忘れろ」と云われるとばかり思っていたのに、談志さんは「どんな根多でもいいから、しゃべってごらん」と云う。「師匠、僕できません」と云っても、「何でもいいんだよ。口調を確かめるだけだから。ちょっとだけしゃべってごらん」「怒らないから演ってごらん」と、ものすごい優しい笑顔で云われたという。 まずは弟子の力量や癖を、よく観て、よく知ろう、そこから始める様子がうかがえるエピソードだ。 ●やってみせる その直後、「まあ、口調は悪くねェナ。よし小噺(こばなし)を教えてやる」と言って、談志さんは10分ほど、談春一人を相手に、目の前で小噺を演ってみせる。 「ま、こんなもんだ。今演ったものは覚えんでもいい。テープも録ってないしな。今度は、きちんと一席教えてやる。プロとはこういうものだということがわかればそれでいい。よく芸は盗むものだと云うがあれは嘘だ。盗む方にもキャリアが必要なんだ。最初は俺が教えた通り覚えればいい。盗めるようになりゃ一人前だ。時間がかかるんだ。教える方に論理がないからそういういいかげんなことを云うんだ。いいか、落語を語るのに必要なのはリズムとメロディだ。それが基本だ。ま、それをクリアする自信があるなら今でも盗んでかまわんが、自信あるか?」 もったいぶらず、いきなり、みせるんだな。「プロとはこういうものだということがわか」るのには、みせるのが一番ってわかってのことだろう。「盗む方にもキャリアが必要」「教える方に論理がないからそういういいかげんなことを云うんだ」など、名言がつまっている。 ●意味を言葉にして教える 「意外に思うかもしれないが、談志(イエモト)の稽古は教わる方にとってはこの上なく親切だ。お辞儀の仕方から、扇子の置き方まで教えてくれる」と談春。 教え方の丁寧さ。それは振る舞いだけではなく、その意味を丁寧に語り聞かせているところにあると思う。談志さんからすれば、その意味を伝えずして教える意味はないくらいに思われているのかもしれない。 「これは談志(オレ)の趣味だがお辞儀は丁寧にしろよ。きちんと頭を下げろ。次に扇子だが、座布団の前に平行に置け。結界と云ってな、扇子より座布団側が芸人、演者の世界、向こう側が観客の世界だ。観客が演者の世界に入ってくることは決して許さないんだ。たとえ前座だってお前はプロだ。観客に勉強させてもらうわけではない。あくまで与える側なんだ。そのくらいのプライドは持て。お辞儀が終わったら、しっかり正面を見据えろ。焦っていきなり話しだすことはない。堂々と見ろ。それができない奴を正面を切れないと云うんだ。正面が切れない芸人にはなるな。客席の最後列の真ん中の上、天井の辺りに目線を置け。キョロキョロする必要はない。マクラの間に左、右と見てゆくにはキャリアが必要なんだ、お前はまだその必要はない。大きな声でしゃべれ。加減がわからないのなら怒鳴れ。怒鳴ってもメロディが崩れないように話せれば立派なもんだ。そうなるまで稽古をしろ。俺がしゃべった通りに、そっくりそのまま覚えてこい。物真似でかまわん。それができる奴をとりあえず芸の質が良いと云うんだ」 目指すべきゴールや学習指針を具体的に示してあげて、あとは練習あるのみ!となったら放る。しばらく置いて、また様子をみてやる。そこに到達していない者にとっては、次に目指すべき具体的な目標設定というのが難しい。その目標に到達するための能率的な学習方法をこれと定めるのも難しい。そこのところを、うまいこと談志さんは導いている。 ●段階的に難しい課題を与える まずは「登場人物がご隠居さんと八っつぁんの二人しかいない。場面転換も少ない。右見て隠居さん、左見て八っつぁんとスラスラしゃべる。これで落語のリズムとメロディを徹底的に覚える」という前座用の小噺を教える。これをクリアすると、次は仕草や動物を演じるための形が入ってくる「狸」の稽古に進む。 これは談志さんに限らず、落語のオーソドックスな教え方ステップなのかもしれないが、こういうふうにきちんと段階を踏んで、難しい課題を与えていくのも、しっかり考えられているものだなぁと思う。談春は、談志(イエモト)が凄いのは「相手の進歩に合わせながら教える」ところだと記している。 ●プロの目をもってこそ洞察できるフィードバックを与える 「狸」を演った談春に向かって、聴き終えた談志は頭をかかえ込んで、ウーンとうなる。ちょっと待ってくれと考え込んでしまう。長い沈黙の後、談志さんは話しだす。 「あのな坊や。お前は狸を演じようとして芝居をしている。それは間違っていない。正しい考え方なんだ。だが君はメロディで語ることができていない、不完全なんだ。それで動き、仕草を演じようとすると、わかりやすく云えば芝居をしようとすると、俺が見ると、見るに堪えないものができあがってしまう。型ができていない者が芝居をすると型なしになる。メチャクチャだ。型がしっかりした奴がオリジナリティを押し出せば型破りになれる。どうだ、わかるか?難しすぎるか。結論を云えば型をつくるには稽古しかないんだ。狸という根多程度でメロディが崩れるということは稽古不足だ。語りと仕草が不自然でなく一致するように稽古しろ。いいか、俺はお前を否定しているわけではない。進歩は認めてやる。進歩しているからこそ、チェックするポイントが増えるんだ。もう一度、覚えなおしてこい」 相手の進歩に合わせて教えるには、相手の演っているのをよくよく観察して、何ができていて、何ができていないかを切り分ける必要がある。これをやるには、教える側が惜しまずにじっくり時間をかけて考えこむことも必要ということだ。 切り分けたら、できているところはそれはそれで具体的に褒め(そうしないと、そこも捨ててしまう)、足らぬところはそれとして指摘し、それはどうしたら改善されるかまでじっくり考えて言葉に起こし、相手に伝わるように語り聞かせる。あとは練習あるのみというところまで導く。本人にはわからない、プロだからこそつかめる問題の核心をとらえて、解決の道筋を言葉にしてフィードバックする。 「丁寧に教える」って、別に言葉を優しくとか甘ったるくすべしというんじゃなくて、こういうことだよなぁというポイントが散りばめられている。ほか、この後は談志さんのセリフを引いてメモに残しておきたい。 ●「形式」ではなく「内容」でお前達と接する 「他所(よそ)は色々あるが立川(うち)流はなれ合いは好かん。俺は内容でお前達と接する。俺を抜いた、不要だと感じた奴は師匠と思わんでいい。呼ぶ必要もない。形式は優先しないのです。俺にヨイショする暇があるなら本の一冊も読め、映画の一本も観ろ。勿論芸の内容に関する疑問、質問ならいつでも、何でも答えてやるがな」 ●絶妙なタイミングで、己の乗り越え方を説く 「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」と云った。 「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。本来なら相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかなかそれができない。嫉妬している方が楽だからな。芸人なんぞそういう輩の固まりみたいなもんだ。だがそんなことで状況は何も変わらない。よく覚えとけ。現実は正解なんだ。時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない。現実は事実だ。そして現状を理解、分析してみろ。そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う」 ●その時代のテクノロジーを合理的に取り入れる 「俺は忙しい。昔ならともかく今は覚えるための教材も機械もたくさんある。だから下手な先輩に教わる必要はないんだ。名人のテープで覚えちまえばいい。覚えたものを俺が聴いてやる。直してやる。口伝を否定はしないが、教える側の都合にお前達の情熱を合わせる必要はないんだ。恵まれた時代なんだ」”

立川談志の教え方: 心のうち (via man-nona)

Source: hysmrk.cocolog-nifty.com